休日の過ごし方の変化
現在20歳になった私の休日の過ごし方や考え方を書いていきたいと思います。
私の休日の過ごし方は年齢と共に変化していきました。
今日はここ最近の変化について記事にしていきたいと思います。
遡ること4年ほど前、高校1年の頃の休日の過ごし方は完全に休養に時間を当てていました。
というのも週6回部活で練習をしていたので毎日練習で体がぼろぼろになっていました。
しかし、うまくなりたいという気持ちは持ち続けていたので、練習に専念できるように休養に充てていました。
また、学校に入学したばかりだったということもあり疲れがたまりやすくなってしまったというのも理由の一つであったと思います。
高校2年の頃の休日の過ごし方は、高校1年の時と比べて学校にも慣れて友達も増えてきたのもあり遊びに行くことが増えました。
このころも部活に対しては本気で取り組んでいたので休養に当てたこともありますが
このころからは、リフレッシュという観点から休日を考えるようになっていました。
なので、一緒にいたい人と行きたい場所に行くことで休養と考えることが出来るようになった時期でもあります。
高校3年の部活を引退した後の頃は、ほぼ毎日休日のようなものでした。
なので、逆に休日とそうでない日との境が微妙な感じになってしまったので休日の使い方が有意義なものになってない日が多くありました。
専門学校1年の頃はまた学校になれることが必要だったので休日の使い方はリフレッシュに重きを置いて過ごしていました。
しかし、高校の頃の友達関係の構築し方とは少し違って最初の方から仲いい人たちで遊びに行ったもしていました。
そして今は休日はほとんど外に出かけます。
なぜなら、来年から社会人になり行きたいところに行きたいタイミングで行けなくなることは分かっています。
なので、時間がある今に遊ぼうという考えです。
また、一時期休日もないくらい学校行事で学校生活を過ごした時期がありました、この時期から休日があっても家で休んでいることが退屈に感じてしまうようになりました。
このようにその時その状況で休日の過ごし方、考え方が変わっていったということが分かりました。
数少ない休日の過ごし方についてはこれからの人生においてもしっかり考えていきたいと思います。